急募機能を活用しよう!その③:急募機能活用のポイント

その③では、急募を活用する際のポイントをご紹介します!

おさらいになりますが、「急募機能」とは、
塾講師ステーション内の求人広告の露出を、以下の3つの枠に増やす機能です!

  •  検索結果の求人一覧画面で、貴社求人を一番上に表示
  • 近隣の他教室を閲覧しているユーザーに「同じ最寄駅の急募求人」として表示
  • TOP画面の指定枠に貴社求人を表示
    ■塾講師ステーション
    ・「【積極採用中】今すぐバイトしたい人向け★急募求人はこちら」
    ・「急募求人から塾講師バイトを探す」


    ■塾講師ステーションキャリア
    ・「急募から塾講師正社員求人を探す」  ※雇用形態正社員の求人のみ


例えば貴社の教室の最寄駅が「渋谷」だった場合に、
ユーザーがサイト内で「渋谷駅」と検索した際、一番上に表示されます。
※同一条件で複数の急募求人がある場合、ランダムで一番上に表示されます。

対象の“最寄駅”で検索した際に、
自教室が検索結果の何ページも後ろに表示されていたものが、
検索結果の1ページ目1番上に表示されるということになります。

急募機能を効果的にするためのぜひ、以下のポイントをチェックしてみてください!

ポイント1 最寄駅が適切に登録されていますか?

求職者の方が塾講師ステーションで求人を検索する際、
下記3つの観点のうちどれかを起点に絞り込んでいくケースが多いです。

  • エリアから探す
  • 路線から探す
  • フリーワード検索

ということは、求職者が検索をかける
“エリア”か“路線・最寄り駅”の情報が、適切に登録されているか
によって、表示される機会が左右されるということになります。
駅から遠い場合、「バス」分数も選択できますので、
設定の見直しがポイントです!

MEMO:最寄り駅設定のコツ

徒歩30分以上になる場合には「バス」を選択し、所要時間を登録してください。
徒歩30分以上かかるような駅しかない場合でも、設定した方が機会損失を防げます。

ポイント2 教室の魅力や、働くメリットが具体的に表現されているか

急募機能を適用すると求人の露出が増え、アクセス数のアップが期待できます。
せっかく見に来た応募者を逃がさないため、
適用前には求人内容の見直しもオススメします!

みらいちゃん

ご利用を検討中で、使い方にご心配がある場合には、
ぜひ一度塾講師ステーション運営部までご相談ください!
お問い合わせはこちら!

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